八王子で水廻りのリフォームならお任せ！ | ナルくんの水廻りリフォーム相談室
代表の想い
About
あなたの暮らしに寄り添い
安心と快適を届けたい
私たちは、八王子の地元で長年の経験を活かし、地域の皆さまの水廻りリフォームを手がけています。
水廻りは、日々の生活に欠かせない大切な部分です。
だからこそ、使いやすさや快適さを重視し、お客様一人ひとりに合わせた最適なご提案を心がけています。
「安心して暮らすためのリフォーム」をモットーに、どんな小さなお悩みでも親身になって対応します。
住み慣れたお家でずっと快適に過ごせるよう、私たちはお手伝いします。
お客様との信頼関係を大切にし、地域に根ざしたサービスを提供し続けることで、安心して頼んでいただける存在でありたいと考えています。
代表インタビュー
Interview
地域の皆様の暮らしを支えたい
共に歩んでいくことが
私たちの使命です
会社が50年続いている秘訣は何ですか？
おかげさまで、創業から50年という節目を迎えることができました。
これもひとえに、地域の皆様、そして支えてくれた社員たちのお力添えのおかげだと、心から感謝しております。
私たちが何より大切にしてきたのは、「丁寧な仕事」と「信頼関係」です。
設備工事は完成後には目に見えなくなる部分も多いため、だからこそ一つひとつの仕事に誠実に向き合い、お客様に安心していただける施工を心がけてきました。
小さな修理から大きな工事まで、どんなご依頼にも真摯に対応し、「頼んでよかった」と思っていただけることを何より大切にしています。
その積み重ねが評価され八王子市から「優良店」として表彰を受けることもできました。
これは地域に根ざし誠実な仕事を続けてきた証であり、大きな励みになっています。
また、50年という長い年月を支えてきたのは、ただ続けることではなく、「継続する力」を大切にしてきたからだと考えています。
お客様にも社員にも、「関わってよかった」と思っていただける会社であり続けるために、これからも一歩ずつ歩んでまいります。
海外出身の従業員を積極的に雇用する理由や想いを教えてください
海外出身の従業員を積極的に雇用する理由は、多様な文化や視点を取り入れることで、より柔軟で創造的な解決策を生み出せると考えているからです。
また、グローバル化が進む現代社会において、異なるバックグラウンドを持つ人々と協力することは、企業にとって大きな強みになると確信しています。
私たちは、地域密着型のサービスを提供していますが、それと同時に、世界中の優れた人材との協働を通じて、より幅広いニーズに応えることができると信じています。
海外出身の従業員が持つ経験や知識を活かし、企業の成長に繋げていきたいと考えています。
今後、海外雇用や多様な人材の活躍について
どのように発展させていきたいと考えていますか？
当社では、海外出身の従業員を積極的に受け入れ、多様な人材が安心して活躍できる環境づくりを進めています。
水廻りのリフォームや給排水設備工事は専門性が求められるため、技術や知識の習得を支援し、成長できる仕組みを整えています。
異なる文化や価値観を尊重し、互いに学び合うことにより柔軟で質の高いサービスを提供できると考えます。
これからも多様な人材の力を活かしながら、地域の皆様に貢献できる会社を目指してまいります。
仕事をするうえで、最も大切にしていることは何ですか？
最も大切にしていることは「信頼」と「誠実」です。
お客様との信頼関係があってこそ、長期的なパートナーシップが築けると考えています。
どんな小さなご依頼でも、丁寧に対応し、真摯な姿勢で取り組むことを心掛けています。
また、従業員や取引先との関係でも誠実であることを大切にしており、お互いに信頼し合い、協力し合って仕事を進めていくことが、最終的にお客様に満足いただける結果をもたらすと信じています。
これからの事業展開について
どのように広げていきたいと考えていますか？
これからの事業展開については、地域の皆様の暮らしをより快適にするために、リフォームの分野をさらに拡充し、多様なご要望にお応えできる体制を整えていきたいと考えています。
特に、近年注目されているエコロジーや省エネに配慮したリフォームは、これからの住環境づくりにおいて重要なテーマとなるため、環境に優しい材料や最新の省エネ技術を積極的に取り入れ、より持続可能な住まいづくりを提案していく方針です。
また、海外雇用を含むグローバルな視点を活かし、多様な人材が活躍できる場を広げることで、より柔軟な発想や新しい技術を取り入れながら、事業の幅を広げていきます。
地域密着型の強みを活かしながらも、新しい市場への挑戦を続けることで、時代に合った価値を提供し、多くの方々に選ばれる企業を目指していきます。
これからも地域の皆様とともに成長し、信頼される存在であり続けられるよう、常に前を向いて進んでいきたいと考えています。
